妻との対談

【ワンオペ禁止】社畜脱出したいなら夫婦で家事・育児のシェアがとても大切だと思う

社畜生活にうんざりしていないでしょうか。しかも共働きで育児にも追われる日々は本当に辛いですよね。私は辛いです。しかもこれがずっと続いていくと考えると気持ちが暗くなります。
社畜生活を脱出するにも日々の生活でキャパオーバー。改善するきっかけを掴めずに時間だけが過ぎてしまいます。ですが、時間は後戻り出来ません。

私は夫婦で同じ国内大手IT企業の社畜として働きながら3人の育児に日々追われて、どうやったら現状を打開できるかずっと悩んできました。今はコツコツと倹約を続けたり、家事効率化のおかげで転職活動や独立を見据えた副業をする時間を作ることができてきました。
時間が無い中で少しずつでも社畜脱出を目指すなら、夫婦で家事・育児をシェアして協力体制を整えるのは必須だと思います。

この記事を読んで、ご自身の家事・育児スタイルは「ありたい姿」と「行動」が一致しているのか。を考えてみるきっかけにしてほしいです。

社畜「夫(管理人)」は主夫力が高い

妻
ほんとに主夫力高いよね、助かるー。友だちとおしゃべりしてると旦那のグチになる事もあるけど、私は不満がないって言うと驚かれるよ。
じょう(夫)
じょう(夫)
それはありがとう。。。でも、自分の友だち見渡してみても自分くらい家事や育児やってる人あまりいないかも。
じょう(夫)
じょう(夫)
社畜脱出するために家事をやるようになったけど、やってみると案外楽しいんだよね。倹約は目に見えてお金貯まるし、お金を貯めて買った時短家電は本当に感動するレベルで時間がつくれる。
妻
料理とかもだいぶ上達したよね。
じょう(夫)
じょう(夫)
そうそう、料理は特に楽しくて、やらないといけないというよりストレス発散できるくらい楽しいと感じるよ。
妻
今後もよろしお願いしますー。協力して社畜を脱出しよう!

「家計見直しで倹約して時短家電を買い集めて時間を作る作戦」を進めています。この作戦の内容については、記事をまとめているので興味ある人は見てもらえるとありがたいです。

【意外】社畜脱出のポイントは主夫力?家計15万円/月倹約→時短家電購入→転職活動や副業の時間確保「社畜生活から抜け出したいけど、仕事や子育てが忙しすぎて何からやれば良いのかわからない。」という人は、まず主夫力(主婦力)を高めることに...

こんな感じでコツコツと出来ることを増やしていくと家事スキルが上がってきました。自分は結構家事が好きなので気にしていなかったのですが、一般的にはどうなんでしょうか。男性も家事やっているのでしょうか。

男性の家事・育児の実態

一般的にはどうなんだろう。と気になったので統計情報を調べてみました。

日本労働組合総連合会による「男性の家事・育児参加に関する実態調査2019」で、同居している子どもがいる全国の25歳~49歳の男性1,000名の調査結果をまとめて公表してくれていました。

男性の家事・育児参加についてのポイントは

・働く父親の家事時間 週平均は6.2時間 週に60時間以上働く人では4.8時間
・働く父親の育児時間 週平均は9.3時間 週に60時間以上働く人では7.1時間
・「仕事と育児の両立が理想」は62.7%も、「実際に両立できている」は30.4%にとどまる

労働時間が長い人ほど家事や育児の時間が短くなる傾向があるようです。
ちなみに私は、

・家事時間 週平均は20時間(調査結果+13.8時間)
・育児時間 週平均は7時間 (調査結果▲2.3時間)

で、家事の時間は大きく上回っていますが、育児の時間は調査結果より週平均▲2.3時間も少なかったです。
一般的な男性よりかなり家事に時間をかけているようです。社畜脱出を目標に倹約のため家事に積極参加しているので、社畜であるために時間を使ってしまっているような気がして何だかモヤモヤします。
育児は思うように時間が取れていません。育児は後戻り出来ないので早く社畜を脱出して育児の時間をもっと取れるようにしたいと思いました。

家事や育児は誰にでも出来ることなのか?

じょう(夫)
じょう(夫)
家事や育児をしたことない人は「誰にでもできるでしょ」と思っている人もいるかもしれないけど、そんなことはないと思う。
たしかに、1日や2日なら誰にでもできるかもしれない。けれど、それが毎日、1年、5年、10年となると全然違う。家事や育児の大変なところは、終わりがないことだと思う。
妻
しかもできて当然。できてなかったらナゼ。のような加点方式でなく減点方式で見られることが多いので更にツラいよね。
じょう(夫)
じょう(夫)
モチベーションを高く維持しながら、並行していろんなタスクを年中無休でこなさないといけない家事って、普通に大変だよね。
妻
共働きの経済的メリットは大きいけれど、夫婦の両方が家事育児の主体となれる体制が必要不可欠だと思うなー。妻が寝込んだから家事はしばらくストップします。なんてことはできないもんね。
じょう(夫)
じょう(夫)
そうだよね。良いこととしては、夫婦で家事や育児をシェアすると、共通の話題がたくさんできてよく会話するようになったよね。お互い工夫したことや困っていることを話したりして、そこは結構楽しいかな。
妻
確かに。経済的なところだけじゃなくて、夫婦どちらでも家事できるっていう安心感とか、お互いへの信頼感や共感だったりいろいろメリットがあるね。
じょう(夫)
じょう(夫)
そうだね。ワンオペとか出来る自信ゼロだな。ムリ。もう、物理的にムリだしがんばってもムリ。
妻
ワンオペで辛い思いしている人がいたら、相方さんは少しずつでいいから家事・育児に参加してほしいなー。

家事や育児は誰にでも出来ることなのか?について、誰にでも出来るものではないと思います。家事や育児をやってみたら分かると思いますが、結構な知識が必要だしやることが非常に多いので並行で効率よくこなさないといけません。しかも、当たり前のように休みなくずっと続けないといけないです。それを仕事もしながらだと本当にハードです。

共働きだからとか関係なく、家事・育児は夫婦でやったほうがいいと思います。特に子どもの成長はあっという間で育児は後戻り出来ないので、この時期限定を夫婦で楽しんで思い出をたくさん作れるといいですね。

まとめ

共働き夫婦は家事や育児をシェアすることが大切だと話してきましたが、無理はしすぎないことがポイントだと思います。
家事や育児スキルはすぐに身につくものではなくて、経験することで少しずつ出来ることが増えていくものです。無理にスキルアップしようとせずに、1つずつ覚えていきたいくらいのテンションがちょうど良いです。

共働きすることで経済的に余裕が持てると、社畜生活に行き詰まったときには「最悪会社を辞めればいい」という選択肢を持つことができます。
夫婦のどちらかが給与を得るということを一時期ストップしても、家事や育児で家庭に貢献できます。

コツコツ積み上げることで確実に社畜脱出につなげることが出来るので、家事・育児への参加に躊躇している方は、ぜひ主夫力向上を検討してみてほしいです。

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