家づくり

家を建てたいと思ったら、まず本を読もう|家づくりの前に読むべき本3冊(2021年最新版)

読みに来てくれてありがとうございます!”じょう”(@kingjoedesuyo)です!

この【家づくり】カテゴリーでは、家づくりの検討〜完成、DIYまでのストーリーをお届けします

家を建てたいなって思うんだけど、カタログ、ブログ、Youtube、住宅展示場・・・何から手をつけていいのか分からないよ!

という方に読んでほしい記事です。

私は2020年12月に注文住宅の建築を契約しました。完成は2021年12月の予定です。契約するまでに「検討した会社:8社」「住宅見学:10回」「ハウスメーカーとの打ち合わせ:20回」「読んだブログ記事:数十記事」「Youtube動画:数十本」。

過去の私が知りたかった情報をなるべくシンプルにまとめて、読んでくれる方の”家づくりの後悔を減らすこと”を目標に情報発信しています。

今回のテーマは、家づくりの流れでいうと”Step2:情報収集”のフェーズです。よろしくお願いします。

結論:
家を建てたいと思ったらまず”本を読んでください”

なぜ、最初に本を読むのか?

家を建てたいと思ったら、最初にやるべきことは「本を読むこと」です。私は最初にハウスメーカーをピックアップしてカタログ請求したり、ブログを読みあさったり、Youtubeをみたりしていました。それでも良いのですが、今振り返ると効率がイマイチだったと思います。

非効率だった原因は、

家づくりの全体像を把握していなかったからです。

家づくりに限ったことではないかもしれませんが、情報収集する際には基礎知識として全体像を把握するところから入った方がいいです。理由は「どんな情報が必要か」ということ自体分かっていないからです。

家はほとんどの人が1生に1回、多い人でも2〜3回しか購入しないものです。なので、家を建てようと決めた人が、家づくりの全体像や流れを把握していることは滅多にありません。

なので、家づくりのとっかかりはブログやYoutubeの断片的な情報ではなく、体系立てて全体的に情報がまとめられている”本”から入るのが効率的だと、今になると思います。

私のように、最初にカタログ請求したり、住宅見学から入るのは「どのようなポイントでチェックしていいか分からない」ので、結果的に非効率だと思いました。また、そこで会話する相手は営業マン(売りたい人)なので情報が偏ったりします。

実際、最初は

キングジョー
キングジョー
家を建てようか検討しているんです。

というスタンスで会話していましたが、住宅見学にいくと

営業マン
営業マン
弊社のどのシリーズが好みですか

という感じで論点がすり替えられたりしました(「建てるか建てないか」ではなく、「建てる前提でハウスメーカーのどの商品が好みか」の会話に誘導されて、欲しい基礎情報がもらいにくかった)。

なので、家を建てたいと思ったらまず”本を読んでください”。過去に戻れるとしたら私ならそうします。数あるハウスメーカーや工務店、建築家の中から最終的に一つを選び出すのは骨の折れる作業ですし、結果に後悔したくありません。後悔しないようにするためには全体像から抑えてどのような家が自分にとって良いものなのか基準を持つことが重要です。

どんな本を選べば良いのか

家づくりを効率良く進めるには、どのような家が自分にとっていいものなのかの”基準”を持つことが重要だとして、どんな本を読めばいいのでしょうか。

家づくりの本といっても、大量にあります。立場が変われば意見も変わるはずなので、同じような立場の人でなく、いろいろな立場の人が書いた本を選択する方がいいです。

「建築家が書いた本」「会計士が書いた本」「工務店の人が書いた本」「銀行員が書いた本」と最低でも2つ以上、複数の立場の人が書いた本を読むと知識が偏ることを軽減できます。

オススメの本

私が読んだ家づくりの本の中で、これは最初に読んだ方がいい。と思ったものを紹介します。この3冊は有益に思えたのでご紹介させていただきます。 

1.家を建てたくなったら

建築家の方が書いた本です。著者の提案や考え方がどれも納得のいくものでした。どのような家が自分たちにとって住み良い家かイメージがわきます。ただ、注文住宅が欲しくなるので、注文住宅が候補になく分譲住宅やマンションを検討している方は読まない方が良いと思います。

2.家を買うときに「お金で損したくない人」が読む本

現役の会計士が書いた本です(ブロガーとしても有名な方です)。特に住宅ローンを決めるとき、団信を選ぶときにどんな軸で考えるべきか分かるようになります。金銭的な損得や価値について他の書籍より群を抜いて分かりやすいのが正直な感想です。

3.家づくりのお金の話がぜんぶわかる本

工務店経営者のかたが書いた本です。そのため、他の書籍よりある程度具体的に数字(建築コストや仕様変更コスト、初期費用、ランニングコスト)が説明されています。


3冊はちょっと。。。という方でも、最低でも「1.」「2.」の本は読んでみて欲しいです。絶対に役に立つと思います。

まとめ

家を建てたいと思ったら、最初にやるべきことは「本を読むこと」です。家づくりの全体像から抑えてどのような家が自分にとって良いものなのか基準を持つことが大切です。

いろいろな立場の人が書いた本を手にとってみて、多角的な意見に触れてみてください。私のオススメ書籍じゃなくても、ベストセラーになっている本であれば大抵は参考になると思いますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

後悔の無い家づくりを目指して、情報収集がんばりましょう!!

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!!