時短家事

【時短家事】共働き限界夫婦の脱ストレス時短術|社畜脱出した今だから思う重要スキル

仕事、育児、家事この全てを毎日完璧にこなせる人なんていないと思います。

「仕事が時間内に終わらない」「子どもたちの世話で片づかない」
そのかたわら家事はどんどんたまっていきます。

ふだんの生活の中で、家事のやり方をあらためて見直したり効率化の方法を学んだりする機会は少ないかもしれません。
ましてや忙しい日々をおくっているとライフスタイルが変わっても家事のやり方はずっと同じまま。ということもよくあります。

この記事では私が実践している「時短家事ノウハウ」を紹介します。

夫婦共働き(両方とも多忙な大手IT)で8年の育児をしながらたどり着いた方法です。
これまでに読んだ家事の参考書籍を数えてみると19冊。実践的な内容ですのでぜひご参考にしてみてください。

この記事の筆者

じょう@社畜脱出ブロガー

【結論】時短家事とは『しないこと』を決めること

  • 家事は”ひとくくり”で考えるのではなく、”工程ごとに分けて”考える
  • 工程ごとに分けることで、時短方法「効率化・自動化・外注化」を定めることができる
    ※自分で『しないこと』を決める
  • 時短方法には家電やサービスを利用する。経費は節約して浮いたお金を充てると気兼ねなく進められる
  • 時短家事は社畜脱出の重要スキル(夫婦で協力して共働きすることで蓄財できる。蓄財できると社畜脱出の取組みを加速できる)

家事の『しないこと』の決めかた

時短を考えるには大きく2つあって「家事を工程ごとに分ける」「各工程の時短方法を定める」を整理します。
全ての作業を混同せず、問題をクリアにして「コスパがいい」「苦手なところ」から対策を立てると効果的です。

【STEP1】家事を工程ごとに分ける

まず、家事には工程があります。家事を「衣・食・住」の分類ごとに工程を分けます。

衣(洗濯)

  1. 洗う
  2. 干す
  3. 取り込む
  4. 畳む
  5. 収納する

食(料理)

  1. 食材の買い出し
  2. 献立を考える
  3. 調理する
  4. 配膳・盛り付ける
  5. 食器を片付ける
  6. 食器を洗う

住(掃除)

  1. モノを片づける
  2. 汚れを落とす

【STEP2】各工程の時短方法を定める

「衣・食・住」の分類で分けた工程ごとに、時短方法を考えます。
時短方法は「効率化・自動化・外注化」を考えます。

  • 効率化:今までのやり方を変えたり、便利グッズで負担を軽減。
  • 自動化:単純作業を家電に任せる ※ほとんどの時短家電はコスパが良い
  • 外注化:サービスを利用(ネットサービスや定期宅配、家事代行)

時短にかかる必要経費は節約で浮いたお金を充てる

時短家電を買ったりサービス利用するには費用が必要なのですが、節約して捻出した余力を有効活用することで気兼ねなく時短化を進められます。

貯金をはたいて家電を買ったり、サービス利用して家計が苦しくなっては本末転倒なので、まだの方は家事時短の前に節約から取り組むことをおすすめします。

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家電は高価なものでも初期費用のみ(最初に支払えば終わり)なので節約して浮いた月々の金額で回収できます。

家事代行などのサービスは、最初のうちは「お試しキャンペーン」「一番安いコース」から使ってみて、ご自身の家庭にコスパが見合うか確認して本格利用しましょう。

時短を進めると明らかな時間の余裕を体感できます。

最初のうちはゆっくり休むのも良いですが、更なる社畜脱出の取り組みに時間を使いたいところです(転職活動、独立を見据えた副業、資格取得などのスキルアップ)。
家事時短は社畜脱出の加速装置だとおもって積極的に投資しましょう。

家庭がよみがえる|衣・食・住『しないこと』リスト

細かくはたくさんあっていくらでもお伝えできるのですが、枝葉の部分を改善しても劇的に変えることはできません。

ここでは特に効果が大きなおすすめ施策を厳選して紹介します。

衣:洗濯の『しないこと』2選

洗濯は干さない、取り込まない(自動化)

洗濯には「洗う」「干す」「取り込む」「畳む」「収納する」の工程がありますが、問題が大きいのは「洗う」「干す」「取り込む」についてです。

「洗濯モノがたまってしまう。」「前の洗濯モノがまだ乾いてなくて干す場所がない」などの洗濯問題は洗濯乾燥機を使うことで大幅に解消されます。
洗濯乾燥機を使うことで、洗濯は干すこと・取り込むことをやめました。洗剤も自動投入です。

洗濯乾燥機を導入するだけで体感できるほど家事負担が軽減されます。夜に洗濯機をスタートしてほったらかし。朝になるとフワフワになっているのでとても快適です。

洗濯モノは畳まない(効率化)

洗濯の「洗う」「干す」「取り込む」「畳む」「収納する」の工程のうち、「畳む」「収納する」に悩むこともあります。
日々忙しいと畳む時間が取れずに洗濯モノの山が出現します。この洗濯モノの山は、家族ぶんの必要な衣類をさがす時間が増えていちじるしく効率を下げます。

そこで、思い切って「畳むことをやめます」。パパ用・ママ用・息子用・娘用と人別にカゴを用意して洗濯モノを分類していれるだけにします。

これだけで洗濯モノの山はできません。人別に分けているので衣類が行方不明になることもなく効率的です。

詳細はこちら|時短術 洗濯をラクにする方法

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食:料理の『しないこと』6選

料理の工程は「食材の買い出し」「献立を考える」「調理する」「配膳・盛り付ける」「食器を片付ける」「食器を洗う」に分けられます。

こまめに買い出ししない(効率化)

スーパーへの買い出しはかなりの時間と労力を使ってしまいます。できるだけ頻度を減らすことで家事負担を軽くしましょう。宅配サービスをうまく使って、スーパーへの買い出しは最大でも週に1回以内を目指したいところです。食材はコープの宅配やネットスーパーを利用し、日用品はアマゾン定期便が使いやすいのでおすすめです。

献立を考えない(効率化)

献立で悩む時間もムダです。家庭料理のレパートリーを必要最低限に絞ることで時短できます。

特に平日は一週間のうち同じメニューで被らなければいいや。くらいでOKです。
メニューを固定化しすぎても味気ないので、週末は好きな食材を買って手間をかけたちょっとしたご褒美料理を楽しむことで飽きないように工夫しています。

レシピを見ながら作らない(効率化)

レシピ本を見ながら料理するのを辞めてしまいましょう。レシピを確認しながらの料理だと大きな時間ロスになってしまいます。

レシピは作る前にだけ見てある程度で覚えるようにしましょう。多少は食材が不足していても、調味料が大まかでもたいていは美味しく作れます。
最初はみそ汁や卵焼きなど簡単なものからチャレンジすると良いです。

レシピを見ないことこそ最強の時短ですし、料理の腕も上達します。

毎食作らない(効率化)

作り置きは必要最小限

週末におかずを作り置きすることで、忙しい平日を乗り切ることができます。ですが、週末の作り置きはかなりの重労働です。一時期、週末に平日分のおかず全てを作り置きしていましたが貴重な週末の3時間ほどかかってしまっていました。週末に疲れやストレスを溜めてはいけません。

対策として、週末の作り置きは最低限(1〜2時間、疲れないていど)にとどめて、ふだん料理するときはいつも「少し多めに」作りましょう。余った分を冷蔵や冷凍で保管することによって、お弁当のおかずやもう一品欲しいときに活用します。

このちょっとした工夫で、たくさん作り置きしなくても成り立つようになります。

調理中ずっと張りつかない(自動化)

「ホットクック」などの火を使わない調理器は積極的に活用しましょう。食材を切って調味料を入れてメニュー選択してスタートすることで、調理の工程から離れて別のことができます。火を使う場合は離れることができないので、自動調理器を使うことで並行で家事を進めることができます。

ホットクック

また、自動調理器は自分で作るなら手のかかる料理も美味しく作ることもできます。
ホットクックは煮込み系に強くて、”大根と鶏の煮込み”や”牛すじカレー”、”ポトフ”などは我が家の定番メニュー化しています。

帰宅時間がまちまちな共働き家庭では、食事の時間もまちまちになってしまいがち。揚げ物や焼き物は温め直すと味が落ちるけど、煮物は味が落ちにくいので使いやすいです。
しかも煮物をたくさん作ると、冷蔵や冷凍で保存もできます。

我が家だと平日は煮物が多めで、週末はちょっと手間をかけた揚げ物や焼き物が多めです。

洗い物に労力を使わない(自動化)

食洗機

食器洗いは単純作業なので食洗機に任せましょう。食器を入れる前に油汚れなどを落とす予洗いは必要ですが、時短できます。手洗いするよりもずっと少ない水量で洗えて経済的ですし、高温で洗うので衛生的です。

詳細はこちら|時短術 料理をラクにする方法

jitan-jisui
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住:掃除の『しないこと』3選

掃除の工程は「モノを片づける」「汚れを落とす」に分けられます。

使わないモノを持たない(効率化)

当たり前ですが、モノがたくさんあると片付けに時間がかかります。モノを買うということはメンテナンスなどの維持や保管まで引き受けることです。モノの量が減るとそれに応じて家事の時間も減ります。片付けに時間がかかりません。掃除にも時間がかかりません。

徹底して使わないモノを捨ててください。特に床にモノが無いだけで掃除が格段に時短できます。

確実に効果が出るし見た目にもわかりやすいので絶対にやってほしいポイントです。

一人で片付けしない(効率化)

掃除が苦手。という人は「片づける」と「汚れを落とす」という工程を混同しがちです。片付けが終わっていないと、汚れを落とす(掃除機・雑巾がけ)ができません。

どちらも単純作業なのですが、特に「片づける」に関してはモノを元の場所に戻すだけなので家族、特に子どもたちの協力を得てこなしましょう。

掃除機がけに労力を使わない(自動化)

「ロボットがきちんと掃除できるのか」という懐疑的な時代は過ぎています。現在はお掃除ロボットを信用してOKです。

現在は色々な種類のロボット掃除機があってどれも決して安価とはいえませんが、毎日の掃除というストレスを手放せます。

ひとことでいうと「毎日家がきれいなのに、疲れない」という感じです。ほとんどのケースでコスパが見合うと思うので検討してみてくださいね。

詳細はこちら|時短術 掃除をラクにする方法

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家事代行サービスを利用する|時間は最高のプレゼント(外注化)

洗濯・料理・掃除は家事代行サービスを利用するのも良いです。

一昔前は家事代行サービス=贅沢(お金持ちが利用する)というイメージがありましたが現在は一般家庭にかなり浸透しています。共働き世帯といってもどんな仕事をしているか、子どもは何人いるか、親兄弟で頼れる人がいるか、など生活状況により家事負担はさまざまです。

毎日とはいかなくても週に数回、もしくはスポットで月に数回など利用すると家事負担から解放されます。

家事代行サービスは、有名どころだと「Casy」がおすすめです。

・Casy

1時間2,560円(税込)は業界最安水準です。それでいてスタッフはしっかり選考・研修を実施してサービスのコスパに定評があります。また、損害保険にも加入しているため安心して依頼できます。

惜しいポイントとして、対応エリアは全国ではありません(2022年11月時点)。順次拡大中とのことですので、詳細を確認する前にお住まいの地域が対応エリアに含まれているかをチェックしてみてくださいね。

1時間あたりの価格
  • 定期 2時間~ 2,560円(税込)
  • スポット 2時間~ 2,900円(税込)
対応エリア
(2022年11月時点)
東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・大阪府・兵庫県・京都府・宮城県・愛知県

ギフトカードも用意されているので、ご家族やご友人、お仕事関係(景品など)にも喜ばれます。

1時間2,560円(税込)〜の家事代行サービスCaSy

おすすめ”しない”時短術

試行錯誤したなかで、効果的でなかった時短術もあります。

ここでお伝えしたいのはこの時短術がNGということではなくて、世間で良いとされている時短術でも合う合わないがあるということです。

失敗1:家事の分担を決める

分担を決めてしまうと、「名もなき家事」と言われる具体的な名称はないけど生活するうえで必要な細々とした作業は誰がやるか。でイライラしてしまいます。

名もなき家事とは、例えば

  • 脱ぎっぱなしの服を回収する
  • 飲みかけのグラスを片づける
  • 靴を並べる

…など、無数にあります。

特に平日は時間に追われ夫婦ともに切羽つまっているので、口に出さないにしても内心「そっちがやってよ」と押しつけあいなることがよくありました…。

しかも仕事の波によりどうしても家事ができなかったり、体調を崩したりすると、担当していなかった家事のやり方が分からず困ることが多かったです。

現在の私たち夫婦は、どちらも同じレベルで家事ができるのであらかじめ分担を決めずに状況によって柔軟にこなしています。揉めることもないしうまくやれていると思います。

この状態にもってくるまで計画化したり段取りを決めて進めた訳ではなく、子どもが生まれた当初は家事スキルが低かった私(夫)の方から出来ることをどんどんやっていった延長でこの状態に辿り着きました。

ルールを決めてきっちりこなしていくよりも、まずは行動してみてスキルを積み上げるやり方が私たちには合っていました。

失敗2:ついで掃除

生活の中で「何かのついでに、何かをしながら」掃除をするのがついで掃除です。
たとえば

  • 歯磨きしながら洗面台のふき掃除
  • お湯を抜いたついでに浴槽の掃除
  • 蛇口まわりの水滴を都度ふきとる

これらのついで掃除はこれは私には合いませんでした。いろいろ気になって本気掃除になってしまうのです。
結局、日常生活が進まなくなってしまうので割り切ってまとめて掃除するスタイルに戻りました。

ご自身に合うかは最終的にはやってみないと分からないので考えるよりまずはやってみるというスタンスがおすすめです。

夜家事のススメ|時短で生まれた時間を有効活用しよう

これまで紹介してきた時短術を取り入れると、時間に余裕ができてきたことを体感できます。

そうなってからの時間の使い方が大切です。

私の場合、長時間労働が慢性化した職場から抜け出したかったので、転職活動や副業(独立を見すえて)の時間に充てていました。

家事・育児・仕事以外に新たな活動をするのは朝がおすすめです。朝は比較的に割り込みなどの変動的な要素が少なくて、集中して作業することができます。

そこで、朝活するための”夜家事”を紹介させていただきます。

夜は長いようで短いです。使い方を考えないと、せっかくの思いで確保した時間をムダにしかねません。
「疲れたー」とソファに座ってスマホで動画やマンガを見たら最後。何一つ家事をしないままきちんと疲れを取ることができず翌日になってしまうことだってあります。

そうならないためにはあらかじめ何をするか決めておかなければなりません。

例えば

  • 衣:翌日着るものの準備
  • 食:料理の仕込み。米を炊くだけでもやる
  • 住:ちょっとした片付け

はじめは少しずつ。1つだけでも大丈夫です。生活スタイルによって合う、合わないがあるので夜家事の効果に納得するなら徐々に夜にやる家事を増やしていけば良いです。

家事スキルは社畜脱出の重要スキル

会社を辞めて独立できたのは共働きを続けてこれたから

特に子育て世帯は、夫婦ともに家事ができないとどちらかが家事の大きな負担を請け負うことになり働き方を見直す必要性が出てきます。

我が家は夫婦同じレベルで家事・育児ができるので、夫婦ともに忙しいけど収入は高めの大手IT企業(システムエンジニア)を続けることができました。

現在では、独立するための目標としていた生活費5年分(※)を貯えることができたため、私は会社を辞めて独立して働くことができています(次は妻の社畜脱出を目指して活動中)。

※独立するのに生活防衛費5年分は多い方だと思います(一般的には1~2年分ほどが相場という感覚)。会社を辞めても収入が途絶える訳ではないので。私たちの場合は子どもが三人いるので念の為多めに目標設定しました。

同じ年収を稼いでも、共働きの方が手残り金額が多い

例えば同じ世帯年収1,000万円でも、片働きで1,000万円稼ぐより、共働きで1,000万円稼ぐ方が手取りが50万円ほど多くなります。累進課税のため収入が少ないほど所得税・住民税などの税率が低くなるためです。

家族構成片働き共働き
世帯年収1,000万円1,000万円(500万円ずつ)
手取り年収約730万円約780万円

※片働き、共働きともに扶養家族が1人の場合

また、片働きだと児童手当の減額対象となったり、高校無償化の支援対象外となってしまうことも大きなポイントです(児童手当で6万円/年、高校無償化で約12万円/年、合計だと年間18万円ほどの差異となります)。

また、共働きだと万が一夫婦のどちらかが健康を損なって働けなくなっても、収入減のリスクを分散できます。

デメリットは、時間が無くなることです。このデメリットを補うために、夫婦ともに協力して補完しえある家事スキルが必要になります。

共働きの家事の理想は「夫婦同じレベル」

現在の共働き世帯の割合は6割強。30年前は4割ほどだったので逆転しています(参考:厚生労働省ー令和2年版厚生労働白書 図表1-3-14:男性雇用者世帯のうち共働き世帯と専業主婦世帯の推移)

コロナの影響で在宅ワークする家庭も増え、夫婦の家事分担についてよく語られるようになりました。

「おすすめ”しない”時短術」の章で前述しましたが、私が考える家事の理想は「夫婦で分担する」というより、夫婦のどちらも同じレベルで家事が出来るようになり「その時できる人がやる」という柔軟性を持つことです。

育児や仕事はその時々で状況が大きく変わることも多く、急に忙しくなることもあります。それでいても家事は止めることができません。なので、夫婦で家事の分担などを決めておくのではなく、どちらも同じレベルで柔軟に家事をこなせることが重要です。

まとめ:かしこく家事を時短しよう

家事は普段やっていることなので、結婚、出産、昇進とライフステージが変わっていくなかでも中々見直す機会がありません。

ですが、少し工夫することで多くの家事をやめることができます。
時短術によって時間を確保できれば、節約や転職活動、副業などで蓄財できます。
蓄財できると選択肢が増えて「最悪いまの仕事を辞めても大丈夫」という安心感が得られます。

人は選択肢が限られた状態になると追い詰められます。「今の仕事を続ける」以外の選択肢を持つことで精神的ストレスがかなり軽減されるので家事時短によって社畜から脱出する時間を確保しましょう。

ぜひこの記事を参考にして、ご自身のライフスタイルのどの家事をやめることができるか考えてみてくださいね。

追伸:子供たちの成長にも家事を

私には息子二人(8歳・4歳)、娘(2歳)がいます。

息子たちがいつか家庭を持つとしたら、積極的に家事をやって奥さんと支え合って生きていけるようにしてほしいです。

娘には、旦那を頼っていい。男も家事をするのが普通と思って支え合って生きてほしいと思います。

夫婦どちらかが専業で家事を担うことが悪いと言っている訳ではなく、選択肢を持てるようにしてほしい。
もし、パートナーが一方的に家事や育児を引きうけて我慢して生活しているなら、相手の命を奪っているようなものです。お互い尊重して思いやりにあふれた家庭を築けるようになってほしいと願っています。

勉強やスポーツも大切だけど、家事は勉強やスポーツと同じくらい子どもの将来に役立つ大切なものだと思います。

「親の背を見て子は育つ」

親として行動で示せるようにしっかりしないといけないな。と感じるこの頃です。

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