妻との対談

【働き方考えてますか?】ライフステージによって変わる働き方の価値観、社畜夫婦はなぜ共働きしているか

共働き育児は本当にハードだと思います。自分時間なんてほとんど無いし、会社でも家庭でも全ての時間を誰かのために使っている気になってしまいます(というか事実だと思う)。

「共働きで育児」という選択肢は、本当に夫婦でよく考えて選択した結論でしょうか。
少なくとも私たち夫婦は「現状の延長」でなんとなくこのハードモードを選択してしまっていました(と妻と会話していて気づいた)。

夫婦社畜で3人の育児に日々追われていると、いつの間にか身動きが取れなくなっていて自分たちの状況や選択肢についてよく考える時間を取れていませんでした。

「ライフステージによって働き方の価値観は変わる」と聞くと当たり前のように思いますが、忙しい毎日に追われていると当たり前のことが出来なくなったりします。読者の方も誤った判断をしてしまっていることがあるかもしれません。

この記事を「ご自身の働き方・価値観と現状が一致しているか」を考えてみるきっかけにしてほしい

私たち夫婦の自己紹介

じょう(夫)
じょう(夫)
30代半ば 会社員(国内大手IT企業の正社員)です。生粋の社畜。
妻
30代半ば 会社員(国内大手IT企業の正社員)。夫とは同僚で、同じく社畜です。

現在も同じ会社で共働きしています(ちなみに部署は違うので仕事上で関わることはない)。3人(7歳、4歳、2歳)の子育てをしながら夫婦共に社畜生活を送っていて、常に体力的・精神的に限界が近いです。
この辺りの状況は自己紹介にまとめたので、もしも興味ある方は見てもらえるとありがたいです。

プロフィールはじめまして!ブログ「社畜ノート」を運営している「じょう(twitter@kingjoedesuyo、instagram@joe_sha...
じょう(夫)
じょう(夫)
夫婦ともに1週間を通して自分時間が確保できていなくて、ずっと追われっぱなし。。。こんな日常を何年も過ごしてます。
妻
夫婦共働きで育児している人たちは、似たようにハードな生活を送っていると思う…

そもそもなぜ共働きしているか

これまで「なぜ自分たちは夫婦正社員で共働きしているんだろう。」と深く考えたことが無かったように思います。

じょう(夫)
じょう(夫)
やっぱリスクヘッジかなぁ。夫も妻も二人とも片親で育ったし、万が一のことを考えるとどちらも稼げる状態にしていた方がいいと思っているところはあるよね。
あとは経済的なところかな。共働きは忙しいけど、その分収入は多くなるよね。
妻
確かに共働きは、一人が仕事を続けられない状態になった時のリスクヘッジになるよね。
リスクヘッジなら、私たちの場合同じ会社に勤めているので出来るなら夫婦同じ会社は避けた方がいいよね。会社が傾くと家庭まで存続の危機になる…
じょう(夫)
じょう(夫)
これずっと思っていたけど、先延ばしにしちゃってるよね。転職や独立を検討したいね。
妻
そうだね。せっかくなら転職や独立を機にもっとホワイトな生活を送れるようにしたいね。
妻
共働きをずっと続けているってところなんだけど、ぶっちゃけなんとなく深く考えずにここまで来てしまっていないかな。苦労して入った会社を特に辞める必要はないと心のどこかで思っていたかも。子ども1人の時はうまく回せていたけど、2人目、3人目となると体力的にだいぶ厳しいと感じるようになってきたよ。
じょう(夫)
じょう(夫)
こうやって振り返ってみると、確かに、明確な理由があって「夫婦正社員の共働きでいこう」ということではなくてなんとなく流れで続けているよね。
妻
そうそう、そして3人目が産まれて、しかもそのタイミングでコロナ家庭保育の多発や、会社の組織再編が重なったりしてだいぶキャパオーバー。。。今後どうしようか。みたいな
じょう(夫)
じょう(夫)
こうやって振り返ってみると、完全に行き当たりばったりだね。。。

振り返ってみると、自然な流れで結婚→育児(1人目、2人目、3人目)ときていて、忙しくてもなんとか生活を送れているので夫婦正社員で共働きというハードモードをこれまでの延長で「結果的に」選択していました。

忙しい毎日に追われて「なぜこの選択肢を取っているのだろう」と疑問に思ったり、改善しようと考える余裕が無かったようにも思います(言い訳)。

ライフステージによって働き方の価値観は変わる

今になって実感するのは、働き方の価値観はライフステージによって変わってきたということです。結婚、育児1人目、2人目・・・と状況が変わるタイミングで仕事がきつくなったり、働き方を見直せないかと考えるようにな吏ました。

読者の方も、ライフステージが変わるタイミングで、どんな働き方をしたいのか夫婦でよく話し合ってみることをおすすめしたいです。

私たちの場合、子ども3人の育児と会社のキャリアアップのタイミングが夫婦ともにぴったり重なってしまいました。

現状の社畜生活を続けるのは無理だと思うので(夫婦どちらかが体をこわすはず)共働きは続けますが、現状を改善できないか検討中です。まずは私か妻のどちらか一人が働き方を見直すことにしました。
ざっくりの方針は

1.現在の会社で役割を落とせないか調整
2.転職
3.自分に裁量権のある仕事にする(独立)

「1.現在の会社で役割を落とせないか調整」は、気が進まないです。職責を落としたり短時間勤務にしても、業務量が多大にあるので結局は給料は下がるけど社畜生活を継続している。という未来しか想像できませんでした。
そうなると、「2.転職」や「3.自分に裁量権のある仕事にする(独立)」が選択肢になります。けれど、何かをはじめるにしても今の生活では時間がありません。

なので家計見直しで倹約して時短家電を買い集めて時間を作る作戦を進めてきました。記事をまとめているので興味ある方は見てもらえるとありがたいです。

【意外】社畜脱出のポイントは主夫力?家計15万円/月倹約→時短家電購入→転職活動や副業の時間確保「社畜生活から抜け出したいけど、仕事や子育てが忙しすぎて何からやれば良いのかわからない。」という人は、まず主夫力(主婦力)を高めることに...

まとめ

私たち夫婦が夫婦正社員で共働きしていることについて、ある程度は合理的な選択をしていると思いこんでいました。けれど、振り返ってみると「深く考えていない。なんとなく現状の延長」というところでした。
考えてないからこそ結果的に、自分たちでハードモードを選択して現状に苦しんでいるという情けない状況に陥っていることに気づきました。

「ライフステージによって働き方の価値観は変わる」というと当たり前のように感じるけど、忙しい日々に追われているとしっかり自分の状況や選択を見つめることができていなくて、誤った判断をしてしまっていることがあるかもしれません。ライフステージが変わるタイミングでどんな働き方をしたいのか夫婦でよく話し合ってみることをおすすめします。

社畜生活を脱出するためのロードマップをまとめています。ご興味ある方は読んでみてくださいね。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。