主夫力

【意外】社畜脱出のポイントは主夫力?家計15万円/月倹約→時短家電購入→転職活動や副業の時間確保

「社畜生活から抜け出したいけど、仕事や子育てが忙しすぎて何からやれば良いのかわからない。」という人は、まず主夫力(主婦力)を高めることに注力することをおすすめしたい。ここでいう主夫力(主婦力)は、家計見直しによる倹約や家事効率化のことを指している。

私自身、社畜生活を抜け出すために、転職活動や独立を見据えた副業をしたかったのだけど、夫婦ともに社畜であり3人の幼い子どもたち(7歳、4歳、2歳)の育児もあり時間が作れず何かをはじめることができなかった。

そこで考えた結果、主夫力を上げることからはじめることにした。転職活動や副業はハードルが高いけれど家事や節約は少しづつでも出来ると思ったし、やれば確実に効果がでる。
結果的に、現在は家計見直しで15万円/月ほど倹約できているし、その効果もあって我が家の家計は今現在450万円/年ほど貯蓄(貯蓄率:49.5%)できるようになった。
捻出したお金で時短家電を買って、家事負担を下げることで少しずつだけど転職活動や副業する時間も作れるようになってきた。

このように、主夫力は、稼ぐことは出来なくても支出が抑えられるので貯蓄ができる。おかげで自己肯定感が上がるし、パートナーの信頼も高めることができた。
何より社畜生活に少しだけ自由時間を作ることができるようになってきて現状打開の糸口を掴むことができた。

この記事を読んで、社畜生活から抜け出すヒントを得てくれたらありがたい。

 

社畜生活は何かをはじめるきっかけをつくれない

社畜生活ずっと続けていくなんて嫌だと思ってきた。先輩方の世代は、社畜であることの見返りに「安定」を得ることができたけど現代では、どの企業がいつ傾いてもおかしく無い(もちろん大手企業も例外じゃない)。しかも私の場合、大手企業独特といわれる無駄なプロセス(上司のスタンプラリー)や会議ばかりやっているので、今勤めている会社以外でも通用する確固たるスキルのようなものを身につけにくい。

このままでは一生現状から抜け出せないかもしれないという危機感から、なんとかしたいと考えていた。
ざっくりとしたアクション方針は

A:現在の会社でホワイトな働き方をする
B:転職活動する
C:独立を目指して副業する

になると考えたけど、Aが出来なくて困っているので、選択肢はB/Cに絞られる。社畜として長時間労働しているのでどうしても時間を捻出できず頭を抱えていた。

あるとき、同じく社畜として働く妻とそんな話しをしていると、「何かをはじめるにはまず時間をつくならないといけないよね。時短家電って家事負担がだいぶ軽減できるらしいよ。」ということ聞いた。
でも、以前の私たち夫婦は社畜生活を通してストレス発散のため浪費家になっていたので、気持ちよく時短家電に投資する経済的な余力はなかった。

なので、まずは家計の見直しでムダを省いて、その分浮いたお金で時短家電を買い集めることにした。これが思った以上に大きな成果につながった。

家計見直しによる倹約

私がやったこと、倹約の効果(※夫婦合計)をざっくり説明すると、

保険の見直し:3万円/月

飲み会・外食の見直し:8万円/月

タバコを辞めた:1.5万円/月

セルフコーヒー:1.2万円

通信費の見直し:0.8万円/月

セルフカット(自分で髪を切る):0.4万円/月

ウォーターサーバーの見直し:0.5万円/月

で、合計:15.4万円/月の倹約に成功した。
※詳細については、別記事にまとめてご紹介させてもらおうと思う。

浮いたお金で時短家電を購入

倹約がうまくいってくると、時短家電に投資する余力ができたので、少しずつ買い足してきた。時短効果が大きいドラム式洗濯乾燥機は特にオススメだ。

ドラム式洗濯乾燥機(約20万円):50分/日

食器洗い乾燥機(約7万円):20分/日

ロボット掃除機(約8万円):10分/日

ホットクック(約5万円):10分/日

合計(約40万円:90分/日)の時間を確保できていて、明らかに時間の余力ができたことを体感している。
※詳細については、別記事にまとめてご紹介させてもらおうと思う。

まとめ

家計見直しで15万円/月ほど倹約できたことで、貯蓄が増えて現在我が家では私と妻の収入が途絶えても家族5人が5年ほど生きていけるくらいの蓄えを持つことができた。
「最悪会社辞めても5年は生きていける」という心の余裕を持てているのでそこだけは少し心が穏やかだ。

社畜をしながら副業して収入を増やすのは難しいけれど、家事で支出を抑える「守備力」で家計に貢献できる。しかも支出を抑えるのは「やれば必ず効果が出る」ので強くオススメしたい。

家計見直しで浮いたお金から時短家電を揃えていったけど、現在の時短家電は本当にすごいと思う(体感できるほど時間の余裕ができるなんて信じられない)。ぜひ取り入れることを検討してみてほしい。

あと、家計見直しによる別の効果として、生活にかかるコストそのものを抑えられるので、稼ぐ必要がある金額自体のハードルが下がっている。現在の家計の支出では、夫婦どちらか一人の収入でも家族5人なんとか生活できるくらいになってきて、転職や副業から独立する選択肢が取りやすくなってきた。

社畜生活を脱出したいけれど家事・育児もあり身動きが取れず悩んでいる方は、ぜひ一歩を踏み出すきっかけを掴めることを願っている。