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【人生の終わりから仕事を考える】死ぬ前に後悔することランキングTOP5

社畜生活に不満がある人は、”このまま続けていいのか?”を考えてみよう。

社畜生活を送っていると”何のために働いているんだろう”と思うことがある

社畜生活を送っていると「何のために働いているんだろう、何のために生きているんだろう。」と考えてしまうことはないだろうか。

私はある。自分の時間が一切なくて、会社のために、家族のためにと多忙な生活を送っていると、ふと「何のためだろう」と迷いみたいな感じになることがある。その無力感のような感覚が苦手で、どのように考えれば良いのかヒントを得るべく本を読んだりYoutubeを見たりしていた。一部を参考として紹介させてほしい。「死ぬ瞬間の5つの後悔」という本が私にとってはヒントになった。

少し脱線するけど、私は普段プロジェクトマネージャ(システムエンジニア)として働いていて、スケジュールを立てて進捗管理することが多い。スケジュールは「ゴール設定して逆線表」が基本だ。ゴールを達成するためにはいつまでに何をしていないといけないかを考える(誰が、どうやって、Input/Outputは、とか他にも考えることはたくさんあるけど)。

これに似ていて、社畜生活に迷いを抱いたら”人生の終わりに人はどのように考えるのか”を意識してみると今どうすべきかのヒントになったので紹介する。

結論として、仕事だけに全力でコミットするのは考えものだと思った(特にやりたくもない業務であればなおさら)。

おすすめ書籍:死ぬ瞬間の5つの後悔-ブロニー-ウェア

内容は、オーストラリアの介護施設(苦痛緩和ケア)で長年働いてたくさんの方々を看取った介護人が、「人生でやり残したことはありますか?」や「もう一度やり直せるならどのように生きたいですか?」というように後悔していることをヒアリングした結果をまとめている。この結果は、著者自らの人生にも良い影響を与えたとのこと。

後悔していることの答えとして多かった順に

1.自分に正直な人生を生きればよかった
2.働きすぎなければよかった
3.思い切って自分の気持ちを伝えればよかった
4.友人と連絡を取り続ければよかった
5.幸せをあきらめなければよかった

との内容になっている。

私が影響を受けたところ

少なくとも「もっと働けば良かった。オフィスで過ごせば良かった」という趣旨のことは上位に入っていないということは印象的だった。あと、「1.自分に正直な人生を生きればよかった」「2.働きすぎなければよかった」は私にとっては特にしっくりきた。私的にはハードワークが辛いのではないのだけど、会社で働いていると裁量権がなかったり、非効率で意義を感じない仕事を延々とやっていたり、やる気の無い人と一緒に働いていることに対して辛いと感じることがある。会社の期待に添ってばかりで働きすぎている私には結構刺さった。

ただ、自分のやりたいこと、得意なことを主体的に仕事にしている人は違ってくるのだとも思った。例えば、会社業務でも「納得していない業務を渋々やっている」のと「職場環境に満足して好きな仕事をしている」のでは同じ”働く”と言っても全然違うことに感じる。

まとめ

この記事を読んで人生の終わりから考えることに不快感を持つ方がいらっしゃったら申し訳ないと思う。けれど、人生の先輩方のメッセージから学んで、私たちの今の生活に活かすことができるとも思うので、気が進むなら読んでみてほしい。

「何のために働いているか、何のために生きているか。」迷っている人はこの際だから少しだけでも好転させる方法を考えてみよう。いつ何が起きても後悔のない人生を歩むことができるように、今何か対策をとることができると思う。自分で選択してより良い方向に進むことはきっとできる。