このページは当メディア『ToNiYARU.』と運営者「きなこ・じょう」についてのご紹介ページです。
- 現役プロジェクトマネージャー
- 国内最大手Sier勤務(13年目)
- プロマネ歴は1年の初心者
- 3児のママ
- きなこの夫
- きなこの元同僚(元プロマネ&コンサル→2022年フリーランス)
- プロマネ歴7年
『ToNiYARU.』について

『ToNiYARU.』のコンセプト
現役プロジェクトマネージャーによる
「これからプロマネになりたい人」
「初心者プロマネから一歩成長したい人」
のためのリアルなワークスタイルメディア
『ToNiYARU.』は、「プロジェクトマネージャーのリアルを伝える」をコンセプトに、プロジェクトマネージャーという仕事の魅力やつらいこと、ライフスタイルやキャリア戦略をお伝えするメディアです。
ブログタイトルについて
『ToNiYARU.』は、「とにかくすぐやる。」という運営者の仕事のポリシーが由来となっています。
プロジェクトマネージャーとしての失敗のほとんどは「問題を先送りにしたこと」がきっかけになっているという自身の経験から、問題を先送りにせずに「とにかくすぐやる。」ことを仕事のポリシーとしています。
運営者の失敗の経験をかてに読者のみなさんの役に立てるような情報を発信したい。という想いを込めたタイトルです。
『ToNiYARU.』の4つのメインカテゴリー
- プロマネ
- 時間術
- オンライン学習
- エンジニア転職
Category 1.プロマネ
「これからプロマネになりたい人」向けにプロジェクトマネージャの仕事内容や、やりがい・つらいこと。
「初心者プロマネから一歩成長したい人」向けに働き方(仕事観)、ノウハウやトレンドを発信します。
現役プロジェクトマネージャーのリアルをお伝えできればと思います。
Category 2.時間術
キャリア戦略は私生活との両立が前提と思っていますので、共働き・3人育児の経験から実践的な時間術を紹介します。
具体的には、生活の質を落とさずに節約してお金を浮かせ、時短家電・サービスを徹底活用することで自由時間を創り出すノウハウを発信します。
確保した自由時間はリフレッシュに使うのもいいですが、学び(知識やスキルの習得)や転職活動に充てることをおすすめしています。
よく読まれている記事はこちら
≫【時間術】共働きSEがたどり着いたおすすめの時間の作りかた
Category 3.オンライン学習
自己成長につながる知識習得やスキルアップの方法をまとめます。運営者が取得した資格の合格体験記や、忙しくて時間が無い人でもコツコツと取り組めるようにオンラインに特化した学習方法を中心にご紹介します。
Category 4.エンジニア転職
プロジェクトマネージャーは大変な仕事です。
ですが、長所もあって「業種特化型ではない専門スキル(※1)」であり、転職などで環境を変えるハードルが低いことです。
※1:医療系、金融系、流通系など特定業種に限定されない。業種が違ってもプロジェクトマネジメントのスキルは活かせる。
転職活動のメリット
- あわない職場環境から抜けだしたい場合の「選択肢」を用意しておける。
- 転職活動自体にはリスクがない(良い転職先に出会った時だけ進めれば良い)。
- 年収は「何ができるか」ではなく「どこで働いているか」の要因が大きい。転職によって年収アップが狙える。
プロジェクトマネージャの転職活動に関する情報をお伝えします。
運営者「きなこ」

- 現役のプロジェクトマネージャー
- 国内大手Sier勤務(2022年売上ベース国内最上位)。13年目
- プロマネ歴は1年の初心者
- 3児のママ
- 30代半ば
- 保有資格:応用情報技術者、基本情報技術者
プログラムを書いたりテストしたりとシステム開発がしたくて就職しましたが、プログラマ→システムエンジニア→プロジェクトマネージャーと役割が変わってきました。
大手Sierではキャリアを積むとマネジメントが求められ、ずっとプログラマやシステムエンジニアでいることは難しいです(少なくとも私の会社では…)。
性格がリーダー向きではないため、日々苦労しながらプロマネしています。
当メディアで実際に経験したことや勉強して得た知識をアウトプットすることでお役にたてたらうれしいです。
助手「じょう」

- きなこの夫
- きなこの元同僚(元プロマネ&コンサル→2022年フリーランス)
- プロマネ歴7年
- 30代半ば
- 保有資格:ITストラテジスト、応用情報技術者、基本情報技術者、他ベンダー資格(アジャイル開発、クラウド、運用保守など)
「きなこ」がお伝えしたい内容を記事として執筆、図解するなどして当メディアを共同で運営しています(決してパシられているわけでなく、自主的に運営に携わっています…。自主的に)。
さいごに
最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事の質問や感想、記事執筆のご依頼などございましたらお気軽にお問合せください。
『ToNiYARU.』をどうぞよろしくお願いします。