仕事観

【限界?】社畜(夫)1週間の生活を振り返ってみた

絶賛「夫婦共働き社畜・育児」生活を送っていますが、終わりが見えないし体力面・精神面で限界を超えている気がしています。数年すると子どもたちは手がかからなくなってくるだろうけど、この生活をあと何年も続けるのはすごく気が重くなります。
時間は戻すことが出来ませんから、脂が乗っている貴重な30代をこのまま過ごして後悔することにならないか不安に思います。

そこで、改めて自分の社畜生活を具体的に振り返ってみて、気づきを得てみようと思います。
実際の1週間のスケジュールをチェックしてみました。

私の社畜生活を垣間見ることができる

私(社畜:夫)の仕事内容

まず、会社員としての属性はざっくりこんな感じです。

年齢  30代
入社  10〜15年
勤務地 東京→沖縄(現在)
業種  総合ITベンダー
役割  プロジェクトマネージャ、コンサル

同じく社畜として働く妻(会社の同僚)と、3人(7歳、4歳、2歳)の子育てに奮闘中です。

社畜(夫)の1週間

実際の1週間のスケジュールを見える化してみました。

凡例:
青(仕事関連)
オレンジ(家事関連)

青(仕事関連):90時間 通勤時間込み
オレンジ(家事関連):24時間

この週は忙しかった気がしますが、大体いつもの標準的なスケジュールです。起きている時間の大半を仕事に使っています。
私たち夫婦は共働きなので家事も協力して都度分担していて、仕事以外の時間は家事に追われながら過ごしています。

コロナ禍では更にハード

昨今のコロナ禍では、自分や家族が濃厚接触者などになるとこのスケジュールを家庭保育しながら在宅ワークでこなさないといけません。メールを処理したり資料を作ったり、会議に参加しながら子どもをみることになります。

余談ですが、一度在宅ワークのオンライン会議中に子どもに牛乳をぶっかけられたことがあります。その時私は社内のエライ人向けに資料説明していたので、会議が終わるまで牛乳はそのままで耐え抜きました。家庭保育しながらの在宅ワークは本当にハードです。

仕事量を減らそうとしても…

あまりに多忙なので、獲れそうもない商談を捨てたり無駄なタスクを辞めようとしたけどダメでした。何度か上司に自分のチームの仕事量を減らす調整をしたことがあるけど受け入れられたことはありません(私の調整力が不足しているだけかも知れないけど)。

週末に家事をまとめてこなすのは平日の社畜生活のため

大体いつも日曜日にまとめて1週間分のおかずや、スープを作り置きしたり下味冷凍などの仕込みをするのですが、これも平日の社畜生活のためなので社畜であることの影響は休日にも侵食してきています。

社畜の家族も社畜

週末に仕事をしている時間は、だいたい妻も同じように仕事しているので義母に来てもらって子どもたちをみてもらっています。なんというか、社畜の家族も社畜として働くことの影響を受けているのだな。と感じます。。。義母や子ども達に申し訳ないです。

まとめ

1週間を通して自分時間なんてほぼ皆無で、常に誰かのために活動しています。家族との時間は幸せだったり仕事は楽しいこともあるけど、常に期限・やらないといけない事に追われています。
それが年中無休です(今は落ち着いたけど、これに子どもが赤ちゃんの時には夜泣きもある)。本当にハードだと思います。

社畜生活は、結婚して子どもが生まれる前だとまだ楽しめていました(忙しくてもリフレッシュする時間があった)。けれど、子どもができて、同時に夫婦ともに会社での役割が上がってきて、自分でコントロール出来ないことが増えてくると急に苦しくなりました。

私生活(子育て)と仕事(会社のキャリア)のピークが同時に来たという方も多いと思います。事前になんとなく「大丈夫かな」という不安はあるけど実際にそうなってみるとすごく大変だと感じます。バランスが崩れて中には体を壊す人も出てきます。

これから私生活(子育て)と仕事(会社のキャリア)のピークが来そう。という方は、ぜひご自身の生活がどうなるか具体的にシミュレーションして、問題がないか・問題に対してどうしようかを考えてみていただきたいです。私たち夫婦のように問題を先送りするとすごく苦しい状態に追い込まれてしまうかも知れません。私たちのようにならないことを願っています。

以前、ライフステージと働き方について記事を書いたことがあるので、もし興味があれば読んでいただけるとありがたいです。

【働き方考えてますか?】ライフステージによって変わる働き方の価値観、社畜夫婦はなぜ共働きしているか共働き育児は本当にハードだと思います。自分時間なんてほとんど無いし、会社でも家庭でも全ての時間を誰かのために使っている気になってしまいま...

ライフステージによって働き方の価値観は変わるので、「ご自身の働き方・価値観と現状が一致しているか」をチェックしてみるといいかも知れません。

最後まで読んでくれてありがとうございます。